プランの特徴(【南島原】南島原イルカウォッチング!家族みんなで感動体験)
長崎県で野生のイルカに出会えるって知っていましたか?島原半島と天草の間の早崎海峡(はやさき海峡)には、約200頭の野生イルカが生息しています。南島原の口之津港(くちのつこう)という場所から出発して、イルカたちがいるポイントまでクルージング!
子供からおとなまで大興奮まちがいなし!とってもおすすめの体験です。3歳以下のお子さまは乗船料金無料。ご家族そろってお越しください♪
口之津港(くちのつこう)からイルカウォッチングへ出発!
出発地点は口之津港(くちのつこう)です。
専用の観光船でイルカウォッチングへ出発!地元の船長たちが無線で連絡を取り合いながら、イルカが現れるスポットへと船を進めます。
間近で!高確率で会えるイルカ!雨が降っているときでも、イルカは元気に泳いでいます。観光船には船内、そして屋根がついております。
クルージングで出会うのは、野生のイルカたち。海峡内を自由に泳ぎ回っているので、出会えるスポットは毎日変わります。そのため、所要時間は約60分~80分となっております。群れで泳いでいたりジャンプしていたり、見れる姿も様々です。
イルカたちはこの海域に定住しているため、1年を通してイルカに出会えます。自然のままのイルカを観察しましょう♪
* 餌付けはしていないので、食べ物などは絶対に海へ投げないでください。
南島原イルカウォッチングは準備不要!手ぶらでOK
南島原イルカウォッチングは手ぶらで参加OK。ライフジャケットはお店が無料で貸し出してくれます。夏は日焼け対策、冬は寒さ対策をしてイルカウォッチングへ出かけましょう♪
服装はこんな感じがおすすめです。
◇夏~秋にかけて◇
帽子、サングラス、タオル、日焼け止めクリーム
◇冬や肌寒い日◇
厚手のダウンジャケット、ニット帽、手袋、マフラー、耳あて
プランの内容
価格 | 大人(13〜64才):3,000円 シニア(65才〜):2,500円 小人(7〜12才):2,000円 幼児(4〜6才):1,000円 3才以下:無料 |
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料金に含まれるもの | 乗船料、ライフジャケット、保険料 |
有料オプション | - |
持ち物 | 特になし。手ぶらでOK! |
集合・解散場所 | 長崎県南島原市口之津町丙4358-6 口之津港ターミナルビル内 |
開催期間 | 通年 |
出港時間 | 10:00,11:30,13:00,14:30 *所要時間は約60分~80分 |
対象年齢 | 年齢制限なし |
参加可能人数 | 1回の催行で20名まで *20名以上は応相談 ※大人2名様からの出航となります。 |
締切 | 3日前まで 前日・当日のご予約は南島原イルカウォッチングまで、 お電話(0957-75-1515)でご相談ください。 |
* ご予約の前には必ず注意事項をご確認下さい。
参考スケジュール
9:40 | お店で受付 |
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10:00 | 船に乗って出発! 野生のイルカを観察♪ |
11:00 | 帰港 |
11:15 | 解散 |
*出港時間の20分前には受付完了して頂くようにお願い致します。
* 天候、交通状況等により変更や中止になる場合があります。
欠航の場合は出航予約時間1時間前に決定します。欠航が決まり次第、ご連絡を差し上げるようにしておりますが、ご連絡が遅れる場合もございます。自然現象のためご理解のほどよろしくお願いいたします。
口之津港・集合場所へのアクセス
お車でお越しの場合(無料駐車場50台完備)
- 諫早インターから約70分
- 長崎空港から約90分
- 小浜温泉から車で約25分
- 島原から約60分
- ハウステンボスから約2時間15分
バス(・電車)でお越しの場合
- 長崎市内から
長崎駅前(JRにて)⇒諫早駅(ここでバスに乗り換え)⇒口之津港
所要時間:約2時間30分 - 島原市内から
島原駅前⇒口之津港
所要時間:約1時間20分 - 雲仙から
雲仙⇒小浜バスターミナル(ここで乗り換え)⇒口之津港
所要時間:約50分
フェリーでお越しの場合
- 有明フェリー
熊本長洲港 -約40分- 長崎多比良港下船 車で約80分 - 熊本フェリー(オーシャンアロー)
熊本新港 -約30分- 長崎島原外港下船 車で約60分 - 九商フェリー
熊本新港 -約60分- 長崎島原外港下船 車で約60分 - 島鉄フェリー
鬼池港 -約30分- 口之津港下船→口之津港内のイルカウォッチングの駐車場へ
補足情報:イルカウォッチングの持ち物
南島原イルカウォッチングでは、基本的に持ち物は不要です。
以下は無くてもご参加いただけますので、必要な方のみお持ちください!
防風・防水具 | ほとんど濡れることはありませんが、波が高い時・風が強い時にはしぶきがかかることがあります。雨具は販売しておりますので、お気軽に申し出ください。 |
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防寒具 | 冬場はもちろん、夏場でも海に出ると体感温度は下がります。 |
カメラやビデオ | 撮影OKです!泳ぎ回るイルカを撮影しましょう。 |
酔い止め薬 | あまり酔われる方はいらっしゃいませんが、お客様の体調、体質、その日の波の高さにもよりますので、不安な方はご用意ください。 |
日焼け止め | 船内や屋根がありますので直接太陽には当たりませんが、紫外線が降り注ぐ海面を眺めるため、照り返しで日に焼けてしまいます。 |
サングラス | 偏光レンズを使用したサングラスは海面に反射する光を遮断してくれるため、海面下を泳ぐイルカの姿もよく見えます。 |
飲み物 | 夏場や蒸し暑い日などは熱中症対策の為に、飲み物持参がオススメです。 |